失業保険について教えてください。
現在IT関係の会社に勤めていますが不景気のため仕事がなく会社自体の経営も
傾いています。
仕事は大手の企業にエンジニアとして派遣する形でプロジェクトに参入するので
仕事が入ってこなければ自社で待機(自習)する形になります。
待機になるとプロジェクト手当が出なくなるのと(約3万)残業もしてはいけないので
結構な低収入になってしまいます。
(会社にとっては待機者は赤字なので当たり前と言えば当たり前なのですが・・・)
ちなみに私は1月から待機になり一度もプロジェクトの面接にも行けずじまいです。
そんな不景気の中、会社がリストラを始めました。
解雇通告をした人達になんて言って言いなりにさせているのか分かりませんが皆、
自己都合の退社扱いにされています。
これは会社都合だと国からの補助金が出なくなるからとか・・・
本当の理由は分かりませんが・・・
ヒドイ話で、いきなり前触れもなく解雇通告して、された人は次の日から
出勤していないのです・・・
正社員にも関わらず派遣切りのような仕打ちです。
有給消化も認められない人もいたとか聞きます。
自分もいつ解雇通告されるのか分からないので失業保険について教えてください。
自己都合だと確か3ヶ月後~ 会社都合だと当月~ の支給で良いのですよね?
私は不当な解雇には屈せずに、なんとしても会社都合にするつもりです。
それと支給額と期間はどのくらいなのでしょうか
ちなみに今の詳細です。
年齢 29歳
勤続年数 1年7ヵ月
月収(手取り) 手当有 20万 手当無 17万
ボーナス(年3回) トータル約50万 今夏の支給なし
ちなみに会社の就業規則に半年間は同業種に転職してはならないとありますので
次は他業種を考えています。
それで公務員の刑務官の試験が9月にあるのでリストラにあったら仕事はしないで
勉強に打ち込むつもりです。
年齢的にラストのチャンスになるので絶対に合格したいためです。
都合の良い考えですがこの場合でも失業保険の支給があるのでしょうか?
ずるい考えですが必要なら就活をしていることにして刑務官のことは隠します。
どうか教えてください。
お願いします。
自己都合の場合は3ヶ月後から90日分の支給です。解雇の場合は支給は7日の待機期間が終わり次第で日数は勤続年数などや年齢で変わってきます。あなたの場合ならやはり90日分の支給です(雇用保険は現在の会社からですか?それともその前から引き続きですか?その合計年数です)金額は半年逆上った賃金の合計を180で割った金額を日額として×日数分です。しかし上限があるので高給取りだった人でもそれ以上はだしてはもらえません。就活してるフリをすればいいだけですから、頑張ってください。
失業保険の金額おしえてください。
勤めて1年10カ月の会社を解雇されます。

そこで質問なのですが
失業保険は元の給料のどれぐらい支給されるんでしょうか?

ちなみに月給は40万でした。
雇用保険かけていて受給資格があったとして(ボーナス除く) 退社半年前の総支給額/180日の6割程度だけど
上限があります。質問者の場合給料が高額なんで 最高額の1日7000円ちょっと

勤務日数10年以下90日 10年以上120日 20年以上150日です
債務整理と自己破産についてアドバイスください。
文章力がないので説明がわかりづらかったらごめんなさい。

私は現在無職の26歳で妻子(子供は3歳)もちの身です。

私事で申し訳ないのですが自身の借金の返済能力がない為、先日法テラスに相談に行きました。

私は数ヶ月前に前の会社で重大なミスを犯し、会社に多大な損害を与えてしまました。会社とは損害金の一部(200万円)を支払うことで和解し、会社都合という形で退職しました。

会社には家族、消費者金融など借りられるところから借りて一括で返済したのでひとつの問題は解決したのですが無職のうえに消費者金融3社から約150万の借金だけが残りました。

家族とはお互いに話合い、妻と子供は実家に帰り問題が解決するまで籍を抜くということで離婚もしました。

現在就職活動をしながら失業保険(毎月15万)を受給していましたがそれも今月で終了ということになり借金の返済が不可能となってしまいました。

法テラスの先生には自己破産をしたほうが楽になると言われましたがなかなか自己破産となると踏み出せなく躊躇しています。

その理由は将来的に家族とやり直し、マイホームを購入したいということと(甘い考えで申し訳ないですが…)、150万の借金であれば債務整理をして3年で必ず返済できると思っているからです。

しかし現状は無職で返済能力がありません…アルバイトでもなんでもして返す気はあるのです。甘い考えでしょうか?
皆様がどう思ってらっしゃるか是非意見を聞きたいんです。アドバイスもして欲しいんです。
もう自己破産しかないのでしょうか?

長文、乱文失礼しました。
確かに小額での破産のように感じ取れますね。とりあえず、返済したいと言う意向の様子なので、それについて主に触れることにします。

十分な収入があれば返済できる金額のように思われます。ということは、最も大きい問題は収入のないことです。一刻も早く仕事を見つけること。ただし、短期間で完済できるかについては疑問符を投げかけておきます。

破産せずに行くつもりなら、注意するべきなのは、貴方の周りの環境です。
家を借りているなら大家さんに対しての支払いをどうするのかなど、実質的に破産後もかかえうる支出をどうして行くのかも検討する必要がでてきます。
どこに住んでいるのか、あるいは住むことになるのか分かりませんが、都心など雇用が多いところであればアルバイトなどで3年持つなら何とかなるはずです。その辺で安くて治安の良い所を探せるならそうしたほうが良いかもしれませんが、何分身分として信用のない状態です。賃貸契約に支障が出る可能性があります。理解してくれる大家さんを探すか、別の信用のある人間を家賃支払いに限って保証人になってもらうか、まだ資産があるならそれで(なければ身内に借りても何とかなりますが)保証会社と保証契約です。

収入と生活費、返済額についてもう一度良く考えてから破産か返済する決定をしましょう。
3年で返済できるとおもうとのことですが、単純に元本おおよそ年50万円、利率十数%でしょうから、合計で年60万円(月5万円)以上の返済を見積もることになると思います。生活費を100万円としても、手取り180万円は欲しい所。加えて、事故や病気を絶対的に回避しなければならないが過酷な労働になる可能性が高いということを理解しておく必要があります。小額でも最小限の医療保障などは受けられる状態を維持しなければならない上に、厚生年金が必要になってくるものと思われるので、所得ベースで年250万円は手堅く欲しい所です。このインフラを短期間で確保できるなら問題はないのでしょうけど。(ふつう、アルバイトの給料が時給1000円、年300万円程度であることに注意してください。)

マイホームについて
仮に返済できたとしても、次は子供の養育(の援助)が待っている可能性もあるやもしれません。
養育(再婚すれば育児と言うべきでしょうか)、生活、もしかしたら親の介護…その他多くの障壁があることを理解しておく必要があるでしょう。
3年で返済できるペースを続けられるなら完済後は月5万円の支出余力があることになりますから、それが住宅ローンの毎月支払い分に引き当てられると思いますが、全てには絶対にならないので所得の向上が必要不可欠となるでしょう。家族で住むことになるなら公営団地に居住できるチャンスがあるならしがみつく必要がでてきそうな気がします。これを念頭におくなら、(元)奥様との連絡・相談はきちんと今からしましょう。

返済して、住宅ローンを組みたいなら慢性的な遅延は致命的な問題になります。一刻も早く破産するか返済するかを決定すること、返済するなら次(以降)の支払いをどうやって遅延することなく達成するか、そして所得を十分に獲得できるかを考えることになるでしょう。破産するなら、ご存知かと思いますが、住宅は10年はあきらめる必要があります。どちらにせよ強欲でありすぎれば険しい道のりになります。まずはできる範囲で片付けていくことが重要だと思います。(つまり、何れにせよ長期戦を覚悟しましょう。)
最初にできるだけ返済年数を長くしておいて(それでも7年未満を限度に。)、徐々に毎月返済額を増額して返済するペースを速めるなどしていくほうがよいかと思います。(増額は一番利率の高い所から、完済したところがでてきたら、全ての毎月返済額を別の所の返済に充当すること。利払いだけになるような返済は絶対に計画しないこと。それしかできないなら破産のほうが個人的にはよいかと思います。)


それと、返済していくなら、区市町村の相談窓口などで金融や家計について相談をすること。日中しか開いてないのがほとんどであることが致命的ですが、何より破格です(所によっては無料)。勿論、債権者の皆様にはきちんと自分が経済的に危機的状況にあることと、完済するつもりなら、その意向があること、現時点で確実に自分にできること(返済について)を示すべきです。遅延するにしても、誠意を持って真摯に対応しようと努める必要があります。

まとめとして、私からできる"完済する"意向に対するアドバイスについては、
収入を得ること
自分と周りの経済的な環境を良く考えること
真摯にあること(身勝手な計画性のない行動をしないこと)
短気ならない(焦らない)こと
極端に強欲にならないこと
相談・協力してもらえる所(人などを含む)を確保しておくことです。
まぁ、曖昧なので破産する場合にも言えそうな言葉ですが(汗

最後に、貴方のご健勝をお祈りします。
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